料理写真の重要性 料理撮影のカメラマン依頼

各サービス解説

『おいしそう!』でなければ料理写真の意味がありません。

プロモーションに必須なのは優れたビジュアルコンテンツです。

おいしそうでない写真は顧客を減らしてしまうでしょう。

レストラン経営、食品販売をされているあなた、今お使いの料理や食品などの商材写真はおいしそうですか?

もしそうでなければすぐに『おいしい写真』に差し替えることをおすすめします。写真をプロモーションに使っていない方、おいしい写真を使ってビジュアルを強化することをオススメします。

プロが撮る「おいしそう」には説得力があります。

集客効果を高くするためにはプロが撮影したビジュアルコンテンツを使用することを強くお勧めします。

「おいしい」は強い臨場感を伴って見ている人の脳に刺激を送ります。しかしアマチュアでは「おいしい写真」を撮るのは大変難しい作業となります。

あまりおいしそうではない写真などを使用するとマイナスプレゼンになりかねません。

また「食べログ」などの大手グルメサイトなどはお客さんが勝手に撮った写真がお店の紹介写真として掲載されるという仕組みですので、ヘタな写真を載せられると大きな迷惑となります。

それらのマイナス要素を排除するためにはどうすればいいのでしょうか。そのためにはプロが撮影した質の高いビジュアルを使って、オーナー様がホームページを立ち上げたり、フライヤーを作成したりなどのプロモーションを起こして、直接潜在顧客に訴える必要が出てきます。

つまり自らが正確で質の高い情報を発信することだけが強力なプロモーションとなり得ます。

あなたのお店に合うのはどのような料理写真ですか?

コンセプトを伝えるには写真が一番正確に伝えてくれます。

お店にはそれぞれの個性があります。料理人も当然こだわりがあるでしょう。そしてそれは、お店のサービスの質やインテリアやお皿の盛り付けに表れるはずです。

プロモーションでビジュアルを多用することは重要です。しかし、あなたのお店のイメージとビジュアルが合っていないと、訪れたお客様はどこかちぐはぐな印象を受けるかもしれません。発信するすべてのイメージを統一することはとても大切だと思います。

フードピクチャーズではあなたのお店のイメージに合った料理の撮り方をご相談しながら決めていきたいと思っております。そしてそれがお客様の増加に繋がることを願っております。

人間は情報の8割を視覚から得ています。

目のアップの写真|料理写真の出張撮影 | 飲食店 | 撮影依頼 | 格安料金 |

視覚から8割の情報を得ているということは、人に何かを伝えたい時には「視覚」に訴えるというのが最も効果的な方法と言えます。そしてもうひとつ、人は第一印象で行動を決めます。

お客様にこの店の料理を食べてみたいと強く感じてもらい、さらに行動に起こしてもらうには、強力なインパクトを持ったビジュアルが必要になってきます。

つまり「ものすごくおいしそう!」という第一印象を8割の情報を伝達できる視覚を使って伝えることが、集客につながることは間違いありません。

あらゆるメディアを使っていろいろな分野の顧客へのプロモーションをどんどんと仕掛けていきましょう。

* 参考資料【 『産業教育機器システム便覧』教育機器編集委員会編 日科技連出版社 】

五感による知覚の割合

視覚 83.0%
聴覚 11.0%
臭覚 3.5%
触覚 1.5%
味覚 1.0%

シズル感あふれる写真はプロに任せましょう。

フードピクチャーズでは貴店(貴社)にまで出向き、料理撮影(食品商材撮影)をするサービスを提供しています。もっとおいしそうな写真にとお思いの方は、この機会にぜひお申し込みください。

プロのカメラマンとして30年のキャリアのある私(有光こうじ)が撮影に伺います。ほぼすべてのジャンルの料理をいろいろな形で撮影をしてきました。

クライアント様の意向に沿ってお望み通りの写真を高いクオリティで提供いたします。ぜひ、ご安心してお申し込みください。

作品ページには、今までに撮影してきた料理写真を掲載しています。一度ご覧になって頂いてクオリティをご確認ください。

写真撮影の流れ

(1) お打ち合わせ

最初にお打ち合わせをいたします。
写真のイメージなどを決めておきます。

明るく爽やかな感じなのか、高級感溢れる重厚な雰囲気で魅せるのか、貴店のコンセプトに沿う形でビジュアルのイメージを決めて行きたいと思います。

どのような撮り方をするのかも事前に決めておいた方が撮影はスムーズに進みます。例えば料理を単品で撮るのか、コース料理をすべて並べるのか、ドリンクも合わせるのか、などです。

またロケーションとして背景は貴店のテーブルの利用なのか、テーブルクロスを差し替えての撮影なのか、などもそうです。

あとはグラスやボトルを撮影する際には壁などの背景が必要になってきますので、その場合どこの壁を利用するのか、別に紙か布を垂らすのかなども決めておくと良いでしょう。

最後に写真の使い方を確認させていただきます。WEBサイトだけなのか、印刷もするのか、その場合は考えられる最大印刷サイズの想定もしておいてください。使用目的に合わせてデータを出力いたします。

打ち合わせの方法はメール・電話・対面などクライアント様のご希望に合わせます。

(2) 写真の撮影

当日は打ち合わせ内容に沿って撮影を進めていきます。撮影中はPCの画面で写真の確認が出来ます。

何かリクエストがあればその場で遠慮なくお申し付けください。可能な限り対応いたします。撮影後は撮りこぼしがないかしっかりと確認を致します。貴店では撮影リストなどを作成しておかれますと撮り忘れを防げます。

(3) 写真のセレクト

撮影は1カットに対してアングルを変えたり寄ったり引いたりなど数カットを押さえていきます。撮影後はすべてのカットをご参照して頂きますので使用したいカットをセレクトしてください。

1カットに対して数カットの候補があってもかまいません。セレクトデータを元に最終レタッチをして写真の最終仕上げをいたします。

また、お任せ頂ければこちらで1カットにつき3枚程度セレクトしてお渡しすることも可能です。

カットの中に修整をしてほしいものがあればお知らせください。小さいゴミやシワや映り込みの消去などは無料でお受けしますが、複雑なレタッチのリクエストは内容によっては料金が掛かる場合があります。ご了承ください。

(4) 写真データのお渡し

データのお渡しは以下の方法から選んで頂きます。

・クラウドサービスの利用(ファイヤーストレイジなど)

・DVD、USBメモリーなどに記録してのお渡し。(別途配送料金が掛かります)

・その他ご希望があればご相談ください。

(5)納期

最短で、撮影3日後にお渡しいたします。
さらにお急ぎの場合は、事前にお申し付けください。可能な限り対応させていただきます。枚数やレタッチ処理の内容によっては時間がかかる場合があります。お渡しはお支払い後になります。

*繁忙状況によっては更にお時間を頂く場合もあります。 ご了承ください。

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