フードピクチャーズは
飲食店・食品販売業の方のためのビジュアルコンテンツ制作事務所です。
すべての
ビジュアルコンテンツを
制作いたします。
サービス内容
・写真撮影
・動画撮影
・ホームページの制作
・印刷物のデザイン制作
・食事メニューの作成
写真撮影 | 料理・ドリンク・食材・店内など |
動画撮影 | 料理・調理風景・店長挨拶・店の内外観など |
ホームページ制作 | 貴店のホームページを写真や動画を使って制作 |
印刷物のデザイン | 出前メニューやお店近辺への配布用のチラシやDMをデザイン |
メニューの作成 | 貴店で使用する食事メニューの作成、リニューアルなど |
フードピクチャーズでは飲食に関わるすべてのビジュアルコンテンツを制作いたします。
写真や動画などプロモーションに必要不可欠な映像コンテンツの制作は元より、それらを利用したホームページの制作や印刷物のデザイン制作も合わせて致します。
映像からホームページやフライヤーの制作まで、依頼先が1か所で済みますのでイメージの統一が容易に行えます。また打ち合わせや日程調整なども1度で済みますので、クライアント様のご負担も軽減できます。
ぜひビジュアルコンテンツの制作の際には『フードピクチャーズ』をご利用ください。
飲食店のプロモーションに絶対必要なものは、
「おいしいビジュアル」
まだあなたの料理を食べたことのないお客様に、その魅力を伝えるにはビジュアルの強化しかありません。
あなたが思っている以上にビジュアルは重要です。 人は第一印象で行動を決めます。
料理は視覚、味覚、臭覚、触覚、聴覚、などありとあらゆる感覚を総動員して頂くものです。
しかし新規のお客さんに来店(注文)していただくには、まずは視覚に訴えるしか方法がありません。
動画の場合は聴覚も加わりますが、 実際に食べてみないとわからない料理の魅力を視覚と聴覚だけで伝えるにはテクニックが必要になってきます。

人間は情報の80%を視覚から得ているそうです。
現代ではスマートフォンなどの普及により簡単に情報を手に入れることができます。飲食店の情報も同様で初めてのお店を訪れる顧客の大半は情報を取得済と言っていいでしょう。
つまり味の事前調査が常態化しておりそのお店の味を「分かった気」になって訪れていると言えます。
ちなみにある大手グルメサイトの月間利用者数は約7,000万人、月間ページビューは約3億回というとんでもない数字が発表されています。
そもそも人の5感による知覚の割合は諸説ありますが大体、
視覚:83%
聴覚:11%
嗅覚:3.5%
触覚:1.5%
味覚: 1%
と言われています。
視覚と聴覚だけで情報量の94%になります。情報端末から得られる情報も視覚と聴覚だけですが、それだけで約9割の情報を得ている事になるので、人は今から初めて食べる料理のイメージがすでに脳の中で出来上がっている事になります。
そして注目すべき点は味覚の割合がわずか「1%」しかないという事です。これはつまり実際に食事をしても「味覚」よりも「視覚や聴覚」などの影響を強く受けてしまうという事になります。
この数字から考えれらることは、味覚の力だけで視覚や聴覚から得た情報に勝てない可能性があるという事です。つまりその料理の事前調査のイメージが実食の後も変わらずそのまま残り、イメージ通りに「やっぱりおいしかったね!」という記憶として残るという事です。
このことからも潜在顧客に対して事前に「おいしそう!」という情報を定着させることが最も重要なプロモーション戦略になると言えます。
* 参考資料【 『産業教育機器システム便覧』教育機器編集委員会編 日科技連出版社 】

プロが撮る「おいしそう」には
説得力があります。
そこで集客効果を高くするためにはプロが撮影したビジュアルコンテンツを使用することを強くお勧めします。
「おいしい」は強い臨場感を伴って見ている人の脳に刺激を送ります。しかしアマチュアでは「おいしい写真」を撮るのは大変難しい作業となります。
あまりおいしそうでない写真などを使用するとマイナスプレゼンになりかねません。
また大手グルメサイトなどはお客さんが勝手に撮った写真がお店の紹介写真として掲載されるという仕組みですので、ヘタな写真を載せられると大きな迷惑となります。
それらのマイナス要素を排除するためには、オーナー様が自らホームページを立ち上げて、質の高いビジュアルで直接潜在顧客に訴える必要が出てきます。
つまり自らが正確で質の高い情報を発信することだけが強力なプロモーションとなり得ます。
リピーターに
なってもらうためには。
実際に食事をしても視覚情報が味覚を上回るというのは驚きですが、私は個人的にその状況は長く続かないのではと思っています。
最初は気に入って何度もそのお店に通う内に徐々に視覚よりも味覚が勝ってきて、本当の味が分かってくるような気がします。なので長年続いている飲食店などの常連さんの脳はそのお店のメニューを視覚ではなく味覚で捉えていると思われます。
当たり前のことですがいくらビジュアルでおいしく魅せても、本当においしくなければお客様は離れていきます。
しかし初めて訪れてくれたお客様に常連さんにまでなってもらうにはやはりプロモーションが必要になってきます。
例えば他にも魅力的な料理があることをしっかりお客様に伝える必要があります。 月替わりの季節メニューなどがあればあらゆるメディアを使ってそれらの情報を伝える努力が常連さんを生み出す結果に繋がるでしょう。
当店にはまだまだ引出しがいっぱいあるという事を説得力を持って伝えていきましょう。
貴店がおいしい料理を提供して素敵なサービスを行っているならお客様はまた来てくださるでしょうが、それをより確実なものにするためにも 「おいしいビジュアル」を活かしたプロモーションは絶対に必要だと言えます。

「おいしい写真・映像」をどう
使えば効果がでるのか?
顧客を増やしたい店舗様も、今忙しい店舗様も常にプロモーションは必要です。特に売上げが落ちている店舗様では新規顧客獲得やリピーターの掘り起こしの為に顧客と「接点」を持つことが大変重要になってきます。
現在繁盛している店舗様でも次の一手を早め早めに打つことが生き残るために重要になってきます。
プロモーションの際はターゲットを明確にして媒体を使い分けることが大切です。一例として、
近隣の顧客獲得が狙いならフライヤー、
わざわざ遠くからでも来てほしいならホームページ、
リピーターに思い出してもらいたいならメールかDM、
と言ったように媒体を使い分けることで効率のいい集客が可能になってきます。その際に写真や動画は媒体やターゲットによって撮り方が変わってくる場合があります 。
フードピクチャーズではすべてのビジュアルコンテンツの制作をお受けしております。
ご依頼を頂ければ各媒体を制作する場合に於いてもトータルでコンセプトを考えることが可能になってきますので無駄のないワークフローが可能となります。
プロモーションを展開したいとお考えの際はご遠慮なくご相談ください。
30年の経験で「おいしさ」を演出します。
ビジュアルコンテンツの制作全般は「フードピクチャーズ」主宰である有光こうじが担当いたします。写真家として約30年の経験があります。そしてここ5年ほどは動画やホームページ制作また印刷物のデザインなども手掛けております。ビジュアルに関わる仕事を長年してまいりましたので、ビジュアルの持つ力を熟知しております。ご安心してサービスをご依頼下さい。みなさまからのご連絡を心よりお待ちしております。