飲食店の紹介ページを8年間担当。
東急電鉄発行のフリーペーパー 「SALUS」(サルース)で、毎月1軒のレストランを2ページで丁寧に紹介するコーナーを、8年間に渡り担当していました。
取材でお邪魔したお店の方達からは、「掲載後はお客さんが増えました。ありがとうございます。」という言葉をいただいてきました。
おいしそうな写真を大きく使うことで、東急沿線の方たちの興味を引いたのだと思います。そして、それが売り上げに反映されたということでしょう。
このことからも、ビジュアルで訴えることの重要性が伺えます。
「SALUS」の記事の抜粋です